山口県の旭酒造が製造している「獺祭(だっさい)」は非常にコアなファンが多く、とても人気が高まっている日本酒です。

その人気は日本国内にとどまらず、海外にもファンがいるほど。
味わうということにとことんこだわって作られている点が人気となっている理由なのでしょう。

最高級ブランド「磨き その先へ」

人気が出るということは、価格も高騰するということです。
市場での価格が高騰すれば、当然、獺祭の買取り価格も上がっていきます。
今後も値上がりは期待できますが、もし獺祭を所有しているなら、早めに手放すのが賢い選択。保存ノウハウを持っていない人が長期間持ち状態が悪くなると価値が下がってしまうためです。

獺祭の中で最も高い人気を誇るのが「磨き その先へ」です。
美しくしっかりとした作りの箱に収められて売られているこのお酒。ネーミングも非常に面白く、他の日本酒との違いが際立っています。

「磨き その先へ」の買取り価格は15,000円前後といったところ。
獺祭の中では飛び抜けて高い商品であり、状態によっては17,000円や18,000円程度までは上げられるかもしれません。
状態というのはお酒そのものの保存状態もそうですが、先ほど触れた箱などの状態も含みます。2万円近くまで買取り価格を上げるには、箱の存在は不可欠でしょう。

画像出典:https://store.shopping.yahoo.co.jp/kanazawa-saketen/105.html

その他の高額買取銘柄

獺祭には「磨き二割三分 遠心分離」というお酒がありますが、これが「磨き その先へ」に次ぐ人気商品となっており、買取りに出す際にも多くのお店で単体では2番目に高く買い取ってくれるお酒となっています。
1800mlの「磨き二割三分 遠心分離」は1万円弱が相場。5,000円から6,000円の価格をつける買取り業者もありますが、「デラックス箱」と呼ばれる箱も残っている状態であれば6,000円は確実に超えてくるでしょう。
7,000円や8,000円はもちろん、9,000円台での買取りもさほど難しくはないはずです。

似たようなネーミングですが、「純米大吟醸 磨き二割三分」というお酒が獺祭にはあります。
これは遠心分離ほどではありませんが人気が高く、5,000円から6,000円台での買取りが期待できる日本酒です。
こちらもこの価格で買い取ってもらえるのは1800mlに限ります。

5,000円以下にはなりそうですが、それに近い価格で買い取ってもらえる可能性のある獺祭には、「磨き二割三分 遠心分離」の720mlや、「純米大吟醸 磨き三割九分 遠心分離」、「磨き23 二割三分」などがあります。

獺祭は日本酒の中ではかなり人気があり高価買取り商品となっていますから、積極的に買取り業者へ問い合わせてみてください。
まとめて売ればさらに高い金額で買い取ってもらえるでしょう。

画像出典:https://www.ntt-card.com/trace/sp/yukichi/201308/item02.shtml